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サイトリニューアル後の順位下落

会員型サイトとして運営していたサイトを、公開型サイトに切り替えました。
すると、インデックス数がいままでの20Pほど(公開されていた部分)から一気に15000Pほどに拡大したのですが、肝心なキーワードでのGoogle検索順位が、今までは5位~10位の間だったのに一気に圏外へ消えていきました。(yahooは今までどおり表示されます)
リニューアル後、約半月なのですが、この症状は時間が解決するものなのでしょうか・・。もしも似たようなケースを経験されていたらご教授いただけませんでしょうか。
インデックスが消えたりするわけではなく、会社名やサービス名での検索結果はしっかり1位で表示されるので、ペナルティでないと信じたいのですが・・・。

サイト構造に関しては、大幅に変更されたので、301処理や、robots.txtでの対処は一応行っています。

2009-07-01 10:10

今回は

・ログインを要するページを、ログイン無しで閲覧可能にする
・既存の流入を失わずに、新環境へ流し込む

ことを目的として実施された施策だと思いますが、その際、既存環境から新環境になったことで変化した点を頂いた情報から推察するに、時間が解決する可能性は高いと思われます。


仮にペナルティの影響を考えた場合、

①公開後に認識された15000ページの仕様に問題があり、ページ単位でペナルティを受けている。
(ページを構成する要素に埋め込まれたテキストコンテンツがほぼ同様で、内部要素でペナルティを受ける状態など)

②ペナルティ受けた大量のページからリンクが集まる先(つまりTOPページなど)が、ペナルティに引き込まれる。

③その結果、検索不全に陥る。

という状況が発生するケースは確かにありますが、これはYahooで良く見られる現状で
Googleではほぼ発生していない状況です。


Googleウェブマスターツール等をご利用いただいている場合、通知が届く事もありますが、今回の現象から考えると、

「認識ページ数が急激に増加」=「内部リンク数の急激な増加」により、一時的な検索不全に陥った可能性が高いと推察されます。

また、301リダイレクトの手法に誤りがある場合一時的な検索不全に陥ることが考えられます。


以上、ご参考になれば幸いです。

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